2012/12/28

なでしことJリーグレジェンドの共演 東日本大震災復興支援チャリティーマッチ「SAWA and Friends,X’mas Night2012」




アヒオ「みんな!こんにちは!


実は僕達3羽は12月25日に、東日本大震災復興支援チャリティーマッチ「SAWA and Friends,X’mas Night2012」を見るために、東京の国立競技場まできていったきたんだ。

今日は現在進行形の実況形式で当日のチャリティーマッチの様子をお届けしようと思うから、雰囲気だけでも楽しんでいってね!」

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アヒコ「寒い!寒いわよ!アヒオ君!


なにも、こんな寒い季節に夜の試合をすることないじゃないの!」

アヒオ「アヒコちゃん、今回は一応、クリスマスイベントってことだから仕方ないんだよ。

今日の気温は8.1度だから確かにサッカーを見るには厳しい環境だけれど、試合が始まれば盛り上がって温まってくるよ、きっと」

ガチョオ「平日のわりに結構速いペースで客席が埋まってきてるなあ。

こういう時、国立競技場は都心にあってアクセスがいいから、仕事帰りにも寄れて本当に助かるんやけど、サッカー専用スタジアムやないから、陸上トラックの分だけピッチと客席に距離があるのが残念やなあ。

お?あそこで練習している、あれは北澤やないか?」



アヒコ「え?北澤ってあの北澤選手?

今日はなでしこのチャリティーじゃないの?」

アヒオ「うん。今日のチャリティーマッチはちょっと変則的でね、

前半45分が

2012 Memories(21歳以上女子チーム) VS 2020 Future Dream(20歳以下女子チーム)

後半45分が

SAWA A and Friends(女子オールスターチーム) VS Legend Players(男子OBチーム)

こんな風になっているから、なでしこジャパン 対 ヤングなでしこの試合と、女子チーム対男子OBチームの2試合分楽しめるんだ。

どちらもそうそう見ることのできない組み合わせだから楽しみだね」

アヒコ「そうなのね!

それは楽しみだわ!男子のOBチームって具体的には誰がでてくるのかしら?」

ガチョオ「ちょうど今、メンバー紹介やってるから、掲示板見てみい」



アヒコ「あら?背番号10が二人いるのはどういうことかしら?

木村和司とラモス瑠偉???」

アヒオ「1985年の10番と1993年の10番ってことだろうね。たぶん」

ガチョオ「どっちも我の強いお人達やから、お互い背番号10を譲らず、妥協案としてこうなったんやろうな・・・」


アヒコ「うっ・・・。

ふっ、二人のエースナンバーにかける熱い思いが伝わるエピソードね!!!」

アヒオ「アヒコちゃん、ナイスフォローだよ!

お、いよいよ試合が始まったよ!

僕達が座っているのはヤングなでしこ側だね!」

ガチョオ「ヤングなでしこの方が、ずっとおしてるなあ。

ヤングなでしこ、やるやん!この中から、近い将来なでしこに入れる選手も結構出てきそうやな」

アヒオ「普段海外のリーグでプレーしている大儀見や安藤、宇津木、鮫島なんかも今日は参加しているね。

ボクはなでしこリーグは何試合か見ているから、澤や宮間なんかはなんどか見たことがあったんだけれど、海外組の彼女たちを生で見るのは今回が初めてだから、見られてよかったよ」



アヒコ「キャー!得点よ!なでしこの方が先制点!」

ガチョオ「得点したんだれや?今の?

澤か!!!

さすが、大事なところではしっかり決めるなあ」

・・・数分後・・・

アヒコ「キャー!また得点よ!こんどはなでしこの熊谷!」

・・・さらに数分後。試合終了間際・・・

ガチョオ「おおー!

こんどは鮫島が一人でドリブルで持ち込んでみごとな突破から、自分でゴールまで決めよった!」

アヒオ「今日はオリンピックではイマイチ精彩を欠いていた鮫島と安藤の動きがよかったね。ヤングなでしこの方は柴田が良かったかな。

試合はずっとヤングなでしこがおしていたけれど、澤の得点以降、流れが変わっちゃって、終わってみればなでしこの貫禄の圧勝だったね。

いやあ、おもしろかった」

・・・後半開始・・・

ガチョオ「いよいよ男子OBチームの登場やな!

いくら男子とはいえ、みんなええ年やし、ちゃんと動けるんやろうか?」

アヒコ「アヒオ君、あの動きの悪いおっさん、誰?」

アヒオ「こらっ!アヒコちゃん!

往年の名選手、都並敏史になんてこというんだよ!

そりゃ、ちょっと緩慢かもしれないけどさ・・・」


アヒコ「え?都並って、あの時々サッカー番組に出てくるトークのおもしろいおっさんよね?

あの人ってサッカー選手だったんだ!」

ガチョオ「アヒコ・・・。まさか都並さんを芸人か何かやと思ってたんとちゃうやろうなあ。

木村和司もかなりいっぱいいっぱいな感じやな・・・、いや、まあ年が年やしな」

アヒオ「そんな中、水沼さんはいい動きしているなあ。

現役時代はほとんど見たことないんだけれど、きっとクレバーな選手だったんだろうなあ」

アヒコ「キャー!やった!

なでしこオールスターチームが先制よ!

大儀見が決めたわ!かっこいい!!!」

ガチョオ「これは意外な展開やな。

負けず嫌いのラモスあたりに火がつくんちゃうかな」

・・・数分後・・・

アヒコ「キャー!

ラモスのすごいパスから北澤がゴールしたわ!!!

ラモスってやっぱりうまいのねえ!


ただ偉そうなだけじゃなかったのね」

アヒオ「そりゃあ、ラモスは文句なしに日本のレジェンドプレイヤーだからね。

今日も一人でテクニシャンぶりを存分に見せつけてくれているね」

アヒコ「あら?

交代ででてきた選手がボールを持っただけで場内がものすごく湧いているわ。

だれ?あの選手」

ガチョオ「あれは松木安太郎や!」


アヒコ「え!?

松木って、あのセルジオ越後といっしょに、日本代表の試合の実況でわめいているうるさいおっさんのこと!?

あの人もサッカー選手だったの!?」

アヒオ「アヒコちゃん、そうじゃなかったら松木さんのこと、なんだと思ってたのさ・・・。

それに松木さんは選手としてだけじゃなくて、ヴェルディやセレッソで監督もやっていたんだよ」

アヒコ「監督も!?

意外だわ」

アヒオ「ちなみに松木さんが1998年にセレッソ大阪の監督時代に作った

長居での磐田戦で 1-9 の敗戦。Jリーグ最多失点・得点記録。

長居での柏戦で 5-7 の敗戦。試合当りのJリーグ最多得点記録。

は未だに破られていないよ。

その年のセレッソはリーグ戦では34試合中13試合で3失点以上というガンバにも負けないザルっぷりだったなあ・・・。当然、松木さんは1年で解任されたよ

ガチョオ「そんな昔のこと事細かに蒸し返さなくても・・・。おまえ、ずいぶんそのことを根に持ってるな・・・」

アヒコ「でも、松木さんの人気はすごいわね!

彼がボールをもつたびにスタジアムがどよめいているわ!

こんな選手他にいないわよ!」

ガチョオ「派手というか、スター性のある選手なんかな、やっぱり」

アヒオ「おっ。男子OBチームがまた得点を決めたよ。

今度は前園だ。これまた派手な選手が決めてくれたから、場内ももりあがるね」

アヒコ「前園選手!私も知っているわよ!

いじめかっこ悪い」の人よね!


アヒオ「アヒコちゃん。

そんなどうでもいいことはちゃんと知っているんだね・・・」


ガチョオ「今度は男子OBチームがキーパー交代か。

うん?あれは!?」

アヒオ「武田修宏がキーパーやってる!!!」

アヒコ「あの武田が!彼も知っているわよ!現役時代から夜のストライカーと呼ばれていた、サッカー選手よね!」


ガチョオ「アヒコ、サッカー全然知らんくせに、なんでそんなことはよう知ってるんや・・・」

・・・試合終了・・・

アヒオ「いやあ、楽しかったねえ」

ガチョオ「試合は後半、選手交代だらけでグダグダやったけど、90分間、これだけ豪華なメンツが一度に見られてほんまによかったわ」

アヒコ「私もスタジアム観戦は初めてだったけれど、選手のプレーの一つ一つに観客が反応するのがダイレクトに伝わってくるし、選手たちもよく見えて楽しかったわ。

それに引退した選手たちが普段テレビで見せている姿と違った一面も見られたしね」

アヒオ「ちなみに今日の観客数がなんと3万674人

平日夜の試合としては破格の数字で、チャリティーマッチとしても大成功でよかったね」

ガチョオ「また機会があったら、スタジアムまで見に行きたいな」

アヒオ「そうだね。こんどはもうちょっといい気候の時にみんなで行こう。

おっとそろそろ時間だね。それじゃあ、今日はこのぐらいで」

三羽「それじゃあみんな、またね〜!」



To Be Continued...

アヒオ・・・アヒル系男子。好きなチームはセレッソ大阪。

アヒコ・・・アヒル系女子。好きなスイーツは牛乳プリン。

ガチョオ・・・ガチョウ系男子。好きなチームはガンバ大阪。

白鳥(しらとり)先生・・・スワン系アラサー女子。カモ文化学園の教師。好きな牛丼系チェーン店は松屋。

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